おむつかぶれ
お尻が赤くかぶれる前に、おむつかぶれにならないための予防法をご紹介します。
?おしっこの時はおしり拭きでは拭かない。
オムツの乾いた部分で押さえ拭きで十分です。
?赤ちゃん用ウォッシュレットや、コットンにぬるま湯を浸して洗い流す。
特にうんちの回数が多い赤ちゃんの場合、市販のおしり拭きばかりを使っているとかぶれやすくなりますので、洗い流す方法を取り入れてみてください。
赤ちゃん用ウォッシュレットは、手作りで十分です。
100円ショップなどで売っている霧吹きに、ぬるま湯を入れておけば赤ちゃん用ウォッシュレットの出来上がりです。
これを使って洗い流してあげてください。
?洗い流した後は、十分に乾かす
乾いたコットンなどの布で押さえ拭きをして、お尻をよく乾かしましょう。
乾かし方は小さめのうちわで風を送ってもいいですし、冬場はドライヤーの弱で暖かい風を送り乾かすという方法もあります。
おしりを出して、日が入る明るい所でおしりを天日で乾かすという方法でもよいでしょう。これが一番かも知れませんね。
お尻が赤くかぶれてしまったら、うんちをしても市販のお尻拭きは使わず、お湯で洗い流してあげるようにします。
その後はしっかり乾燥させること。
肌にあったおむつかぶれ用のクリームを塗ってあげれば、だんだんと治っていくでしょう。
それでも、赤みが強くなったり、かぶれがひどくなった場合は、病院で見てもらいましょう。
病院は皮膚科でも小児科でも、どちらでもよいでしょう。
一般的には、亜鉛化軟膏の薬が処方されることが多く、うんちの度にお尻に塗ってあげると、だんだんと良くなるものです。
軟膏をつける際の注意点は、こすりすぎないように塗ること。トントンと赤みの部分に軽くたたくように塗ってあげるのがコツです。
赤ちゃんの皮膚はデリケートにできています。
乾燥や刺激から守る肌の角質層(お肌の一番外側の部分)は大人の約半分の厚さしかありません。
それだけデリケートな赤ちゃんの肌は、外的な刺激に非常に弱いです。
しかし、赤ちゃん 便秘していなければ、うんちの回数が多いです。
特に母乳を飲んでいる赤ちゃんは1日10回程度うんちをする赤ちゃんも珍しくありません。
うんちをすればオムツを交換します。
その度に、お尻を拭いてあげることになりますが、デリケートな赤ちゃんの肌は、そのお尻拭きの刺激に耐えきれなくなってお尻の肌が赤くかぶれてしまうことがあります。
これが「おむつかぶれ」です。
おむつかぶれは、ほとんどの赤ちゃんが経験します。
市販のお尻拭きも肌に優しくできてはいますが、うんちの回数が多いためにそれでも肌が耐えきれなくなってしまう訳ですね。
