新生児と湿疹
新生児の赤ちゃんは汗などの排出物も多いことから、湿疹ができやすいものです。
特に汗が出やすい部分、溜まりやすい部分に湿疹ができやすいです。
具体的には、顔、首から胸、頭の生え際、関節の裏側などが湿疹ができやすい部分です。
また、赤ちゃんはおっぱいやミルクを飲みますが、まだ上手に飲むことができませんので、こぼして汚すことも多くなります。
そのため、汚れやすい顔の周辺などは特に湿疹になりやすい部分となります。
湿疹の中にも「乳児湿疹」というものがあります。
赤ちゃんニキビとも言われますが、生後3週間頃から1ヶ月検診ごろがピークで長引く赤ちゃんは2ヶ月ぐらいまで続く子もいます。
「乳児湿疹」は病気とは違います。
昔の人は「胎毒」と呼んでいましたが、お母さん身体の余分なものを赤ちゃんが排出しているものと考えられています。
なので、心配する必要はないでしょう。
