ベビーベッドのレンタル
ベビー用品をレンタルで準備する人が増えてきていますが、その中でも一番人気なのがベビーベッドです。
ベビーベッドが普及した理由の一つに、マンションやアパートなどが増加した住宅環境の変化が挙げられます。
洋室化に伴い床がフローリングの住宅が増え、床のほこりから赤ちゃんを守る効果がベビーベッドにはあります。
しかし、ベビーベッドを購入するにしても、使用期間が短いにも関わらず高い。
そして置くスペースもなかなかない。
使い終わってから、収納しておくスペースもない。
そんな理由から、最近ではベビーベッドのレンタルが普及しています。
最近のレンタルは、購入するに負けず劣らず豊富な種類がそろっており、ベビーベッドを置く場所や使い勝手などを考えながら色々なサイズ・タイプを選ぶことができます。
レンタル料金は半年間で約5,000円?10,000円が多いようです。
ベビーベッドを数万円で購入することと比較するとお得感がありますね。
そしてレンタルの最大のメリットは、使わなくなったら返すことができること。
ベビーベッドは使っているうちはいいですが、使わなくなると本当に大きくて収納に困ります。
田舎の実家のように大きな物置があるような家ならまだしも、賃貸のアパートやマンションだと本当に邪魔になってしまいます。
そういう意味でレンタルの需要が増えてきているようです。
ベビーベッドのレンタル方法は業者によって色々。
中にはベビーベッドを一ヶ月単位でレンタルして、赤ちゃんの成長に伴って借り替えていくという方法ができる業者もあります。
試しに一度調べてみるといいでしょう。
ほぼ1日を寝て過ごす赤ちゃんにとって、ベビーベッドは欠かせないアイテムです。
赤ちゃんは非常にデリケートです。ちょっとした細菌などへの抵抗力もまだ持っていません。
そういう意味で、衛生的で快適に生活できる清潔なベビーベッドを準備してあげたいものです。
そのベビーベッドを選ぶ際の基準になるのが、「PSマーク」や「SGマーク」の表示。
PSマークの「PS」とは、「Product Safety(製品安全)」という意味で、国で定めている安全基準に合格したものという意味になります。
ベビーベッドは赤ちゃんの生命に危害を及ぼす可能性があるため、国から「特別特定製品」として指定されており安全基準を満たしているかというチェックの目安になります。
また、PSマークの表示のないベビーベッドは販売を禁じられています。
SGマークの「SG」とは、「Safety Goods(安全な製品)」という意味で、製品安全協会の定めている審査に合格し安全だと認定されたものという意味になります。
SGマークの対象となっているベビー用品は、ベビーベッドのほかにもベビーカー、抱っこひも、ハイチェア、パイプ式の子守り具、ベビーゲート、乳幼児用イス、テーブル取り付け用イス、プレイペン、クーハン、歩行器、綿棒、すべり台、幼児用鉄棒、三輪車、足踏み式自転車、一人乗り用ブランコ、こいのぼり用繰り出し式のポール、こいのぼり用矢車、金属製節句段があります。
最近では、ベビーベッドはレンタルで準備する人も多いですが、購入するにしても、レンタルするにしても、PSマークやSGマークの表示は確認の必要があるでしょう。
赤ちゃんが生まれてくるなら、ベビーベッドは必要です。
新品で買うのか、中古で探すのか、レンタルで借りるのか、入手方法は色々ですが、まずはベビーベッドの種類について理解しておく必要はあるでしょう。
【スタンダードタイプ】
ベビーベッドの、最も一般的なタイプです。
スタンダードタイプのほとんどは、下段がベビー用品などの収納スペースになっています。
【ミニベッドタイプ】
普通のベビーベッドのサイズは縦が約125cmくらいになっていますが、それに対して縦が約95cmとコンパクトにできているのがミニベッドタイプです。
家が狭くベビーベッドを置くスペースがあまりとれない家庭には便利です。
【ロングライフタイプ】
赤ちゃんの成長に合わせて色々と組み替えが自由にでき、応用が利くのがロングライフタイプのベビーベッドです。
例えばベビーベッドからベビーサークル、ベビーベッドから収納ラック、ベビーベッドからジュニアベッドなどに組み替えができたりします。
子供の成長に合わせて長く使えるのが特徴です。
【立ちベッドタイプ】
通常のベビーベッドよりも床板の高さが高くなっているのが立ちベッドタイプのベビーベッドです。
オムツ替えや着替えなど、中腰にならずに立った状態でできるため、ママの腰の負担を軽くしてくれます。
【添い寝タイプ】
添い寝タイプのベビーベッドは、大人用のベッドにくっつけて使うことができます。
サイドの枠が開閉できるので赤ちゃんと一緒にくっついて寝れるタイプなので安心感が魅力です。
【ネットタイプ】
通常のベビーベッドは枠が木製の物が多いですが、ネットタイプのベビーベッドは枠の4面がネットになっています。
赤ちゃんが寝返りした時もやさしく支えてくれる安心感が特徴。兄姉やペットのいたずら防止にもなります。
ベビーベッドはどこに置いても良いという物ではありません。
例えば、窓際の日当たりの良すぎる場所、エアコンの風が直接当たる場所、近くに落下物がある場所、テレビの近くなどはNGです。
ベビーベッドを置く理想の場所としては、目が届きやすい安全な場所と言うことになりますので、寝室やリビング横の和室などに置く人が多いようですね。
ベビーベッドを選ぶ際、大きさ(ザイズ)も重要です。
「キャーー!かわいい」とデザインで決めたのはいいものの、自宅に運ばれてきたら大きすぎて置く場所がないでは話になりません。
一般に流通しているベビーベッドのサイズは、内側が120cm×70cmとなっている物が多いです。
下に収納スペースがついたベビーベッドが多く、収納扉が前開きの場合にはそのスペースも必要となります。
そう考えると、確保しておかなければならないベビーベッドのスペースは約2畳分が目安となります。
実際にはメジャーで図りながら選ぶことをお勧めします。
ベビーベッドの入手方法には、「お店で新品を購入」「インターネットで新品を購入」「身内や知り合いからレンタルか譲渡してもらう」「レンタルシステムを利用」「リサイクルショップで購入」「ネットオークションで中古品を購入」など色々ありますが、置く場所とサイズも考えながら選びたいものです。
